Keita様
ありがとうございます。
.kusanagiファイルはDockerコンテナ起動時の環境変数を登録しているのですね。
作成されていたのは知っていたのですが、どの様な設定でプロビジョンしたのかを
記録として残しているだけだと思っていました。
起動時に使っているとは知らず、勉強になります。
alpineベースで構築されたコンテナは環境変数でタイムゾーンを変更できないといった
情報も見かけたのですが、httpdコンテナのタイムゾーンだけは変更されました。
これで、プラグインがUTC表示していた日時はJSTになったようです。
httpdコンテナはkusanagiディレクトリがリードオンリーになっているので、
phpコンテナに入って作業することが多いのですが、こちらは変更されませんでした。
ホストにある/usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyoでコンテナ内の/etc/localtimeを上書き
すれば良いとの情報もあったので、composeファイルに記述してみようかと思っています。