hideishi
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kurisuさん
ご指摘ありがとうございます。ご迷惑おかけして申し訳ありません。
不具合を確認できましたので、早急に修正をリリースします。Genbuさん
kusanagi fcache clearコマンドの不具合でした。
KUSANAGI 9.5.3-1 をリリースして対応しましたので、アップデートの上で再度実行をお願いできますでしょうか。Castellowsさん
何らかの理由でkusanagi provisionした際に指定したdbname/dbuser/dbpassが消えてしまっているのだと思われます。
/etc/kusanagi.d/profile.confにプロファイル毎のdbname/dbnuser/dbpassがそれぞれKUSANAGI_DBNAME/KUSANAGI_DBUSER/KUSANAGI_DBPASSとして記録されています。
これらの値がexportしようとしている対象のプロファイルの現在のdbname/dbuser/dbpassと合っているか確認ください。mamemoyashiさん
KUSANAGIのFAQ
Q4. dnfでアップデートを実行すると、エラーが出力されてアップデートできません。
の回答
A4-4. 以下のようなメッセージが出力された場合、CentOS Stream 8がリポジトリから削除されたためです。
を参照してください。saitoukazuo さん
Apache httpdの状態とログをまず確認ください。
systemctl status httpd -l
journalctl -u httpd/var/log/httpd/ 配下のログ
/home/kusanagi/プロファイル名/log/httpd/ 配下のログhttpd が落ちたタイミングで何らかの出力が行われていると思いますので、そちらの内容をご確認ください。
- This reply was modified 5 months, 4 weeks ago by hideishi.
すみません、補足します。
4) それでも解決しない場合はKUSANAGIマーケットプレイスのフッターに「お問い合わせ」のリンクがあります。
こちらか調査対象となるログインアカウントに関する情報をできるだけ詳細に入力の上でお問い合わせください。sato_seaboseさん、こんにちは。
1) KUSANAGIマーケットプレイスの注文画面で名前や住所、メールアドレスを入力して
ライセンスを購入完了した際に「KUSANAGI Marketplace アカウントが作成されました」という
タイトルのメールがメールアドレス宛てに送られます。
こちらのメールのリンクから初期パスワードを設定します。
迷惑メールなどに振り分けられていないかどうか、確認いただけますでしょうか。2) パスワードが分からない場合は、KUSANAGIマーケットプレイスの上部に「ログイン」があります。
そこから「マイアカウント」のログインページへ進んでください。
下部の「パスワードをお忘れですか?」から再発行してください。
もしも再発行した旨のメールが来ない場合は、そもそもユーザー登録されていない可能性が高いです。3) ユーザー登録されていない場合は、KUSANAGIマーケットプレイスの
注文画面で名前や住所、メールアドレスを入力してあらためて注文を行ってください。
この際、既に登録しているメールアドレスの場合には「アカウント登録済みのメールアドレスです」という
エラーメッセージが表示されます。
この場合、ユーザーは存在するので 2) を試してください。
その際に迷惑メールなどに振り分けられていないかどうか確認ください。2023年11月2日 at 13:39 in reply to: How to install multi website (virtual directory) on Kusanagi 8 #1305Hello,
I suppose you provisioned the first website (website1.com) with kusanagi provision command.
Then you can just use the same command to provision the second website (website2.com) with the same kusanagi provision command.
Note that you obviously need to use different dbname/dbuser and profile name for the second website.
For detail, please refer to the document.初回initの際に何らかの理由でMariaDBのパスワードが正しく設定できなかった結果、その後MariaDBにアクセスできない状態にあるのがinitとprovisionの両方が失敗する原因と考えられます。
いずれにしてもVMの作り直しがもっとも近道だと思います。手順についてはKUSANAGIでは分かりかねますので、お使いのクラウド事業者様にお問い合わせいただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。- This reply was modified 1 year, 1 month ago by hideishi.
kusanagi statusとログの提供ありがとうございます。
kusanagi statusの結果からはmariadbが正常に起動しているので、initに問題はなさそうです。
そのままprovisionできるのではないかと思います。今回実行されたinitは初回のinitではなく、2回目以降のinitの実行ですね?
再度initを実行しても同じになるか確認ください。
それでもダメならば kusanagi dbinit mariadb を実行してみてください。
それでも解決しない場合はVMを作り直す方が早いと思います。こんにちは。
kusanagi statusの情報がないので憶測で書きます。
kusanagi initの中でMariaDBのインストールをする処理で止まっているものと思われます。
その場合、ここ数日はMariaDBのリポジトリへのアクセスが不安定だったのでその影響が考えられます。
時間をあけて再度試してみてはいかがでしょうか?
また /var/opt/kusanagi/log/kusanagi.log の中身を見ることで詳細が分かるかもしれません。WEXALはPHP7以上が必須なので、PHP5.6では動作しません。
php-fpmサービスは PHP5.6 です。
PHP7 は php7-fpm サービスになります。タイムアウト時間を変更した際に、誤って php7-fpm の代わりに php-fpm を起動したのではないでしょうか?
KUSANAGIコマンドも kusanagi php は PHP5.6 で、PHP7 は kusanagi php7 です。
kusanagi php7 を実行して、PHP7に戻してください。なお、PHP7のiniの場所はPHP5.6と異なるので、タイムアウトの設定を変更している場合は同じものを
PHP7にも設定してください。/etcのディレクトリ名で判断できると思います。- This reply was modified 1 year, 9 months ago by hideishi.
無効にできていないようですね。
optimized_wp_settings.php が残っていたら手で削除してみてください。
また、wp-config.phpを以下のように修正してください。/** Sets up WordPress vars and included files. */
require_once(ABSPATH . ‘wp-settings.php’);本来ならば
/** Sets up WordPress vars and included files. */
if ( file_exists( ABSPATH . ‘optimized_wp_settings.php’ ) && ( ! defined( ‘WP_CLI’ ) || constant( ‘WP_CLI’ ) !== true ) ) {
require_once(ABSPATH . ‘optimized_wp_settings.php’);
} else {
require_once(ABSPATH . ‘wp-settings.php’);
}にあるように optimized_wp_settings.php か wp-settings.php のどちらかしか読み込まれないはずなのですが、
プラグインかテーマか何かが干渉しているのか、media.phpが二重に読み込まれているのがエラーの原因です。kuorda さん、こんにちは。
wp-settings.phpの最適化はかなりピーキーな最適化を行うオプションです。
プラグインやテーマによっては動作しない場合がありますので、
もしも表示に問題が出るならば無効にするようにしてください。PHP 8.0以降で採用されているJITコンパイラによる最適化をできるだけ受けられるように
optimized_wp_settings.phpを生成します。
ただ、このファイルの生成は管理画面で有効化したときにのみに行われるので、
WordPressのアップデートやプラグイン、テーマの更新があっても更新されず、
このファイルを削除して再生成する必要があります。
有効にしてからしばらく時間が空いている場合は、これが原因の可能性が高いです。なお、PHP8.0以前の場合はあまり改善効果は見込めません。
アップデートの際には注意事項がある場合があります。
リリース情報も確認ください。モジュールのアップデートについては、以下のコマンドで適用可能です。
# yum update –enablerepo=remi,remi-php56
php8を使用している場合は以下のコマンドで再起動してください。
# kusanagi php8
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