hideishi
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2025年4月24日 at 14:07 in reply to: WordPress 6.8.0でFunction wp_is_block_theme was called incorrectly.が発生 #1538
murodon さん
修正版をリリースしました。ご確認ください。
https://kusanagi.tokyo/releases/19410/2025年4月23日 at 08:57 in reply to: WordPress 6.8.0でFunction wp_is_block_theme was called incorrectly.が発生 #1537murodon さん
ご指摘ありがとうございます。
wp_is_block_theme()の呼び出しを修正しますので少々お待ちください。yoshichi さん
報告ありがとうございます。
確認したところ、KUSANAGIのリポジトリの不具合であることが分かりました。kusanagi-mod_security の代わりに kusanagi-httpd24-mod_security がインストールされているのが原因です。
リポジトリの不具合を解消しましたので、kusanagi-httpd24-mod_securityをアンインストールして、再度waf onを実行してみてください。dnf erase kusanagi-httpd24-mod_security
dnf makecache --refresh
kusanagi waf on
yoshichiさん
上記の /wp/ (KUSANAGI) は「WordPress」を意図していると仮定して回答します。
テクニカルな方法になりますが、以下で実現することができます。
あくまでも何をしているのかコマンド1つ1つ理解している場合のみに実行してください。1. まずWordPressをプロビジョンします。
kusanagi provision --wp --fqdn example.com (略) example.com
この際にWordPressのインストール(後述)は行わないでください。
インストールのための --adminuser/--adminpass/--adminemail 等のオプションも指定しないでください。/home/kusanagi/example.com/DocumentRoot の直下にWordPressがある状態になります。
2. 続いてWordPressをwpに移動します。
cd /home/kusanagi/example.com
mv DocumentRoot wp
mkdir DocumentRoot
mv wp DocumentRoot
/home/kusanagi/example.com/DocumentRoot/wp にWordPressがある状態になります。
3. WordPressをインストールします。
http://example.com/wp/ にアクセスしてWordPressの設定を完了させます。 (証明書ありならhttps)
4. 他の静的ページ用のフォルダを作成します。
以上で完了です。
なお、KUSANAGIはWordPressがDocumentRoot直下にあることを前提としているので、/wp配下に移動させることで動作しないものがあることを留意してください。
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This reply was modified 3 weeks, 3 days ago by
hideishi.
kurisuさん
ご指摘ありがとうございます。ご迷惑おかけして申し訳ありません。
不具合を確認できましたので、早急に修正をリリースします。Genbuさん
kusanagi fcache clearコマンドの不具合でした。
KUSANAGI 9.5.3-1 をリリースして対応しましたので、アップデートの上で再度実行をお願いできますでしょうか。Castellowsさん
何らかの理由でkusanagi provisionした際に指定したdbname/dbuser/dbpassが消えてしまっているのだと思われます。
/etc/kusanagi.d/profile.confにプロファイル毎のdbname/dbnuser/dbpassがそれぞれKUSANAGI_DBNAME/KUSANAGI_DBUSER/KUSANAGI_DBPASSとして記録されています。
これらの値がexportしようとしている対象のプロファイルの現在のdbname/dbuser/dbpassと合っているか確認ください。mamemoyashiさん
KUSANAGIのFAQ
Q4. dnfでアップデートを実行すると、エラーが出力されてアップデートできません。
の回答
A4-4. 以下のようなメッセージが出力された場合、CentOS Stream 8がリポジトリから削除されたためです。
を参照してください。saitoukazuo さん
Apache httpdの状態とログをまず確認ください。
systemctl status httpd -l
journalctl -u httpd/var/log/httpd/ 配下のログ
/home/kusanagi/プロファイル名/log/httpd/ 配下のログhttpd が落ちたタイミングで何らかの出力が行われていると思いますので、そちらの内容をご確認ください。
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This reply was modified 10 months, 2 weeks ago by
hideishi.
すみません、補足します。
4) それでも解決しない場合はKUSANAGIマーケットプレイスのフッターに「お問い合わせ」のリンクがあります。
こちらか調査対象となるログインアカウントに関する情報をできるだけ詳細に入力の上でお問い合わせください。sato_seaboseさん、こんにちは。
1) KUSANAGIマーケットプレイスの注文画面で名前や住所、メールアドレスを入力して
ライセンスを購入完了した際に「KUSANAGI Marketplace アカウントが作成されました」という
タイトルのメールがメールアドレス宛てに送られます。
こちらのメールのリンクから初期パスワードを設定します。
迷惑メールなどに振り分けられていないかどうか、確認いただけますでしょうか。2) パスワードが分からない場合は、KUSANAGIマーケットプレイスの上部に「ログイン」があります。
そこから「マイアカウント」のログインページへ進んでください。
下部の「パスワードをお忘れですか?」から再発行してください。
もしも再発行した旨のメールが来ない場合は、そもそもユーザー登録されていない可能性が高いです。3) ユーザー登録されていない場合は、KUSANAGIマーケットプレイスの
注文画面で名前や住所、メールアドレスを入力してあらためて注文を行ってください。
この際、既に登録しているメールアドレスの場合には「アカウント登録済みのメールアドレスです」という
エラーメッセージが表示されます。
この場合、ユーザーは存在するので 2) を試してください。
その際に迷惑メールなどに振り分けられていないかどうか確認ください。2023年11月2日 at 13:39 in reply to: How to install multi website (virtual directory) on Kusanagi 8 #1305Hello,
I suppose you provisioned the first website (website1.com) with kusanagi provision command.
Then you can just use the same command to provision the second website (website2.com) with the same kusanagi provision command.
Note that you obviously need to use different dbname/dbuser and profile name for the second website.
For detail, please refer to the document.初回initの際に何らかの理由でMariaDBのパスワードが正しく設定できなかった結果、その後MariaDBにアクセスできない状態にあるのがinitとprovisionの両方が失敗する原因と考えられます。
いずれにしてもVMの作り直しがもっとも近道だと思います。手順についてはKUSANAGIでは分かりかねますので、お使いのクラウド事業者様にお問い合わせいただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。-
This reply was modified 1 year, 6 months ago by
hideishi.
kusanagi statusとログの提供ありがとうございます。
kusanagi statusの結果からはmariadbが正常に起動しているので、initに問題はなさそうです。
そのままprovisionできるのではないかと思います。今回実行されたinitは初回のinitではなく、2回目以降のinitの実行ですね?
再度initを実行しても同じになるか確認ください。
それでもダメならば kusanagi dbinit mariadb を実行してみてください。
それでも解決しない場合はVMを作り直す方が早いと思います。こんにちは。
kusanagi statusの情報がないので憶測で書きます。
kusanagi initの中でMariaDBのインストールをする処理で止まっているものと思われます。
その場合、ここ数日はMariaDBのリポジトリへのアクセスが不安定だったのでその影響が考えられます。
時間をあけて再度試してみてはいかがでしょうか?
また /var/opt/kusanagi/log/kusanagi.log の中身を見ることで詳細が分かるかもしれません。 -
This reply was modified 3 weeks, 3 days ago by
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