hideishi

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  • in reply to: 「yum update kusanagi」実行でエラー #1049
    hideishi
    Participant

      以下を見てください。

      FAQ

      Q5. yum のアップデートを実行すると、エラーが出力されてアップデートできません。

      A5-2. 以下のようなメッセージが出力された場合、パッケージ依存性の処理において remi パッケージを必要とすることがあります。

      エラー表示の例
      You could try using –skip-broken to work around the problem
      You could try running: rpm -Va –nofiles –nodigest

      問題を回避するために –skip-broken を用いることができます。
      これらを試行できます: rpm -Va –nofiles –nodigest

      in reply to: kusanagi 9 init ができない #995
      hideishi
      Participant

        kusanagi 9 init ができないです。
        コマンドは以下、init自体はよくやるやつなので、問題はないはずなのですが

        そのinitに失敗しています。
        おそらくはnginxのインストールが完了していないと思います。
        kusanagi statusを見るとnginxがいないのではないでしょうか。

        kusanagi initをした際のログを貼っていただけますか?

        nginxのインストールが失敗している場合、
        kusanagi nginx –use nginx121 などでnginxだけ入れ直すと解決します。

        in reply to: php7-7.4.25-1を対象としたyum updateに失敗する #757
        hideishi
        Participant

          こんにちは

          kusanagi-php7のアップデートでは –enablerepo=remi が必要です。

          KUSANAGIモジュール更新情報

          `
          # yum update kusanagi-php7 –enablerepo=remi
          # kusanagi php7
          # yum update kusanagi
          `

          in reply to: KUSANAGI9にてphp-fpmが落ちる #750
          hideishi
          Participant

            こんにちは

            kusanagi init に –ruby26 を指定したときに、phpが正しくインストールされないのが原因だと分かりました。

            今は動作していると思いますが、一応以下のコマンドを実行しておいてください。
            phpインストール時の行うはずの処理を実行します。

            kusanagi php
            
            in reply to: KUSANAGI9にてphp-fpmが落ちる #748
            hideishi
            Participant

              こんにちは。

              モジュールが最新になっているか確認いただけますか?

              dnf update -y
              

              特にkusanagi-openldapが最新になっていない可能性が高いです。
              最新は以下です。

              dnf list --installed | grep kusanagi-openldap
              kusanagi-openldap.x86_64                    2.5.7-1.el8                                       @kusanagi
              
              hideishi
              Participant

                こんにちは。
                PST ManagerからURLを指定してdelayから除外する方法はなさそうです。

                力技になってしまいますが、pst.config.yamlのファイルを直接編集する方法ならあります。
                試しに1つ何か「/wp-content/cache/autoptimize/css/ほげほげ.css」を除外して、本番化してみてください。
                そうすると、pst.config.yamlにそのURLがあるはずです。(shorten urlで _wt になっているかもしれません)
                そこを「/wp-content/cache/autoptimize/css/.+.css」と正規表現に置き換えることで、『/wp-content/cache/autoptimize/css/ に含まれるファイル』という条件と実現できます。
                ただし、手動で編集するとPST Managerからはマニュアルモードと見なされて、PST Managerから編集できなくなってしまうのでご注意を。

                ちなみに、Autoptimizeの機能はWEXALの機能と重複する部分が多くあります。
                デザインが崩れるのもその影響と思います。
                WEXALを使うならば、Autoptimizeをoffにするのがいいと思います。

                hideishi
                Participant

                  LEONさん

                  有料版では、初回起動時にkusanagi init相当のことが行われていますので、kusanagi initは不要です。
                  kusanagi_htmlに変えて別のプロファイルをプロビジョニングしたいのであれば、
                  LEONさんの書かれたとおり、「3. 初期設定画面でWordPressの起動設定」をやらずに
                  kusanagi init, kusanagi provision profile名, kusanagi target profile名を実行でよいと思います。

                  「3. 初期設定画面でWordPressの起動設定」の手順でセットアップした後であっても、
                  kusanagi remove -y kusanagi_htmlでデフォルトのプロファイルを削除して、
                  kusanagi provision profile名、kusanagi target profile名で作成することもできます。

                  hideishi
                  Participant

                    KUSANAGI for AWS Premium Editionをデプロイした場合、
                    起動時に自動的に初期設定とプロファイルのセットアップが行われますので
                    kusanagi initとkusanagi provisionの操作は不要です。
                    (2つ目以降のプロファイルを作成する時はkusanagi provisionをします)

                    もう一度kusanagi initしてしまうと、初回起動で作られた設定を上書きしてしまいます。
                    その結果、設定に不整合が発生してtargetの切り替えができなくなったのだと思います。

                    一度EC2インスタンスを破棄して再度デプロイし直すのが早いです。

                    in reply to: WEXALでBrowser表示できないテーマ #633
                    hideishi
                    Participant

                      あと、pst offにすればWEXALにする前の状態と同じように動作するはずです。

                      in reply to: WEXALでBrowser表示できないテーマ #632
                      hideishi
                      Participant

                        しっかりと見られていませんが、Themify.meの中にengagement delayしてはいけないスクリプトがあるのだと思います。
                        何度もリロードするとengagementが上がるので、スクリプトがdelayされなくなり、結果的に想定通りに動作したのでしょう。
                        WEXAL managerで高速化戦略モードをリソースヒントに切り替えて、Themify.meのスクリプトをengagement delayの適用から外してみてはどうでしょうか。

                        hideishi
                        Participant

                          epelのonigurumaが更新された影響ですね。
                          今すぐkusanagiのアップデートが必要な場合は、以下のコマンドで回避してみてください。
                          `yum update –exclude=oniguruma
                          他にonigurumaに依存してエラーが出るものがあったら、それもカンマ区切りでexcludeに追加してください。

                          hideishi
                          Participant

                            上の
                            /usr/local/certbot/certbot-auto delete –cert-name 削除したホスト名

                            /usr/local/certbot/certbot-auto delete 「-」「-」cert-name 削除したホスト名
                            です。(ハイフン2つ)

                            hideishi
                            Participant

                              以下のコマンドを実行することで、letsencryptが管理している証明書を表示できます。
                              /usr/local/certbot/certbot-auto certificates
                              おそらく、ここに削除したホスト名が残っているということですね。

                              以下のコマンドでletsencryptの管理から削除します。
                              /usr/local/certbot/certbot-auto delete –cert-name 削除したホスト名

                              再度以下のコマンドを実行して、letsencryptの管理対象から消えたか確認してください。
                              /usr/local/certbot/certbot-auto certificates

                              hideishi
                              Participant

                                type virtualenvの結果がないので具体的に書けませんが、
                                /usr/bin/virtualenvの検索順番が先に来るようにPATHを設定します。
                                以下を参考にしてみてください。
                                https://qiita.com/ozipi/items/29d7ae0b21e476dd7b8e

                                envコマンドで一時的に実行することもできます。

                                例)
                                env PATH=/usr/bin:/usr/sbin:/usr/local/bin:/usr/local/sbin kusanagi update cert

                                hideishi
                                Participant

                                  上記の virtualenv –version はハイフン2つです
                                  あと yum info virtualenv は yum info python-virtualenv でした

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