Keita
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こんにちは。
Warning が表示されたクラスがあるファイルとパスを記載いただけますでしょうか?
こんにちは。
kusanagi status の情報などいただき、ありがとうございます。こちらは、 wp-config.php の設定変更で解決すると思います。
[参考] KUSANGI 8 FAQ Q13. WordPressの管理画面からテーマやプラグインの更新が行えません。
A13. PHP 8.0を使用している場合は、wp-config.php の以下の行を
define('FS_METHOD', 'ftpsockets');
以下のように変更してください。
define('FS_METHOD', 'ftpext');
こんにちは。
・何のプラグインを更新されましたでしょうか?
・該当エラーはどのエラーログに表示されていますでしょうか?
・バージョンアップ前後の WordPress バージョンを記載いただけますでしょうか?
またHOMEにも記載されています通り、
kusanagi status の情報もいただけると幸いです。こんにちは。
コンテナ内のタイムゾーンを変更するには、
ターゲットディレクトリ以下の .kusanagi に、TZ=Asia/Tokyo を追加して、再起動してください。こんにちは。
どのように KUSANAGI8からKUSANAGI9に 移行されましたでしょうか?
新規サーバーを立てて、マイグレーションされましたでしょうか?
ご利用ガイド KUSANAGIの使い方
https://support.conoha.jp/v/kusanagi_os/こんにちは。
GitHub の更新情報はこちらではないでしょうか?
https://github.com/prime-strategy/kusanagi-docker/releases複数バージョン同時にリリースされているようにも見えるので、どの組み合わせを
採用したら良いのか判断しかねています。複数バージョンとはどのバージョンでしょうか?
具体例を提示いただけますでしょうか?コマンドを実行すると、docker-compose.ymlファイルを最新に更新してくれるのかと
思ったのですが、書き換わった様子はなさそうなので???
composeファイルを自分でカスタムしたのが良くないのかな?標準セットアップで同様の現象が発生しますでしょうか?
あと、WordPressのダッシュボードから更新(WordPress、Plugin、テーマ)すると、
更新は成功して終了するけれど、必ずメンテナンスモードから復帰しないという
不具合に悩まされています。(.maintenanceファイルが削除されない)
出来ていた頃もあったと記憶していますが、いつからか何をやってからか分かりません。標準セットアップで同様の現象が発生しますでしょうか?
タスクスケジューラとは具体的に何でしょうか?
Cron でしょうか?WP-Cronでしょうか?それとも別のものでしょうか?nginx の conf 設定で可能です。
(プロファイル名)_http.conf および (プロファイル名)_ssl.conf の設定に下記のような部分があります。
if ($request_uri ~* "(/wp-admin/|/xmlrpc.php|/wp-(app|cron|login|register|mail).php|wp-.*.php|/feed/|index.php|wp-comments-popup.php|wp-links-opml.php|wp-locations.php|sitemap(_index)?.xml|[a-z0-9_-]+-sitemap([0-9]+)?.xml)") { set $do_not_cache 1; }
if 条件内に除外したいパス、今回の例で言えば /cert と /checkout を下記のように
パイプ区切りで追加してください。if ($request_uri ~* "(/wp-admin/|/xmlrpc.php|/wp-(app|cron|login|register|mail).php|wp-.*.php|/feed/|index.php|wp-comments-popup.php|wp-links-opml.php|wp-locations.php|sitemap(_index)?.xml|[a-z0-9_-]+-sitemap([0-9]+)?.xml|/cart|/checkout)") { set $do_not_cache 1; }
nginx の設定を変更する際には、
次のような注意点に気をつけながら作業するとスムーズに作業できると思います。・一度に設定を変更せず、1つずつ設定を追加し、その都度確認していくこと。
・バックアップした上でロールバックできるようにしておくこと。
・検証環境があれば、そちらで先に検証して確認すること。以下、解説です。
kusanagi fcache では $do_not_cache を制御してキャッシュの制御をおこなっております。
標準で fcache されない部分の指定が、上記の設定部分になります。
こちらに除外パスを追加する方法が、今回の対応としていちばん簡単な方法となると思います。こんにちは。
ありがとうございます。WAFの設定だと思いますので、
以下の情報を参考にチューニングしていただければと思います。参考情報:
KUSANAGIでWAF(NAXSI)を使う
https://wynes.info/techblog/archives/2606SiteGuard Server Edition (WAF) さくらのサービスでWAFを利用する場合
https://manual.sakura.ad.jp/cloud/server/os-packages/siteguard-firewall.htmlこんにちは。
追加で情報をいただけますでしょうか?・kusanagi status の結果
・WAFはどのようにオンにされましたか
こんにちは。
kusanagi-openssl と openssl の バージョンが異なるため、正常です。
[root@kusanagi83 ~]# rpm -qa | grep openssl openssl-1.0.2k-25.el7_9.x86_64 openssl-devel-1.0.2k-25.el7_9.x86_64 openssl-libs-1.0.2k-25.el7_9.x86_64 kusanagi-openssl-3.0.2-1.noarch
前回示していただいた下記のコードは独自の PHP 実装でしょうか?
$fp = stream_socket_client( ******* while( !feof( $fp ) ) { $response_data .= fgets( $fp, 4096 ); }
collen さん こんにちは。
エラーログの内容など、ありがとうございます。
kusanagi restart だけでは不十分な可能性もあるので、
インスタンスの再起動も試していただけますでしょうか?collen さん、こんにちは。
アップデート後に
再起動 または kusanagi restart
を試していただきましたでしょうか?kusanagi restrart
該当エラーはどこで表示されていますでしょうか?
・画面に表示されていますか?その場合はどの画面でしょうか?
・ログにも出力されていないでしょうか?Web サーバーのログも前後含めて記載いただけますでしょうか?以下のログとバージョンを記載いただけますでしょうか?
・yum update のログ
・OpenSSL のバージョン -
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