toytomo

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  • toytomo
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      –noemailオプションを指定したら、Wordpress のインストールまで進み、IPアドレスでWPの管理画面まで開くようになりました。ありがとうございます。

      既存のサーバから証明書と鍵を持ってきて、
      –cert 証明書ファイル –key 鍵ファイルコマンドを入力すると証明書として設定してくれるのですね。
      流れとしては以下になりそうです。

      1,IPアドレスでアクセスしてサイト構築
      2、サイト構築ができたら、–cert 証明書ファイル –key 鍵ファイルコマンドで証明書を設定。※移行前と移行後の2つのサーバで証明書が設定されている状態になる。
      3、ドメインのIPの向き先を変更する。
      ※新規でサイト構築してドメインの向き先を変えるだけならwp-config.phpは編集する必要はなさそうです。

      toytomo
      Participant

        ありがとうございます。
        CentOS Stream 9 でも自動アップデートされないのですね。
        自動でセキュリティパッチがあてられるのかと思っていました。

        ただ、centos streem9のサポート期間調べたら、2027年5月と後3年しかないので、ほとんどの人は2032年までサポートがあるAlma linuxを選択することになりそうですね。
        CentOSのように急にサポート打ち切りますというのがなければ使い続けられそうですね。

        • This reply was modified 8 months, 2 weeks ago by toytomo.
        toytomo
        Participant

          yusukeさん こんにちは
          ご丁寧にありがとうございます。

          以下2つのどちらかを想定しており、httpsで利用する予定です。
           1.現行ドメイン(www.example.com)で構築する。
           2.現行ドメインとは、別ドメイン(stg.example.comなど)で構築する。

          kusanagiのマニュアルですと、上記2番に近い形でマニュアルが記載されていると思います。
          2番の方法でするならば、マニュアル通り進めて、本番リリース前に現在稼働中のサーバから証明書を持ってきて、DNSの向き先IPアドレスを変えればいいのではと思っております。※証明書のサーバー間の移動などはしたことがないので、少し不安ではありますが

          1番の方法で進めるならば、kusanagiのマニュアル通りに進めることができず(letsencryptの証明書の発行をするために本番運用中のドメインのIPの向き先をkusanagiのサーバのIPに向ける必要がある?ため)、そもそも実現不可能ではと思っております。

          移行先のサイトでは、サイトリニューアルする予定で、テンプレートや固定ページは1から作成していく予定です。

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