AlmaLinux 9 / KUSANAGI 9.11.2 / httpd-behind-nginx 構成です。
9.9.0から9.11.2へdnf upgrade後、kusanagi restart が実行されると、
全profileでHTTPSの301リダイレクトループが発生しました。
調査したところ、kusanagi restart 時に
/etc/opt/kusanagi/httpd/conf.with_nginx.d/*.conf
が再生成され、backendの *:8000 VirtualHost にも
RewriteEngine On
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]
が生成されていました。
nginxからApache:8000へはHTTPでproxyされるため、HTTPSアクセスでも
Apache側では %{HTTPS}=off となり、同一HTTPS URLへの301が発生します。
9.9.0時の正常な生成済み設定では、同箇所は RewriteEngine Off でした。
また9.11.2では kusanagi restart のtest処理で全profile設定が再生成されることを確認しています。
実際に kusanagi restart だけで現象を再現できました。
暫定的に、source側のredirect条件へ
X-Forwarded-Proto=https かつ proxy接続元127.0.0.1の場合を除外することで回避しています。
9.11.2の httpd-behind-nginx における設定生成処理の不具合ではないかと考えています。
ご確認いただけますでしょうか。