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M.T. 様
今回のご質問の経緯につきまして、私の方からご報告です。
ramen_umai 様のご指摘どおりで間違いございません。質問の内容に関しまして、私が対応策をお伝えし回答をお願いいたしました。
また、今後同様の問題が発生しそうと感じましたので、別の担当者に FAQ への追加もお願いいたしました。改めて回答内容を確認すると、以前より FAQ に書いてあったかのような印象を受けてしまう回答になっています。
回答の書き方に問題がありました。
M.T. 様が見落としていたので決してございません。
ご不快な思いをさせてしまい、大変申し訳ございませんでした。今後同様の事象が発生しないよう、質問の返答に関しては当面の間、返答内容を私が必ず確認の上で回答いたしたいと思います。
今回の M.T. 様にご質問いただいたことをきっかけに、FAQ をまた 1 つ充実させることができました。
誠にありがとうございました。今後とも KUSANAGI をどうぞよろしくお願い致します。
Dunford さん
こんにちは。私の KUSANAGI 8 FE Vagrant 環境では utf8mb4 になっていました。
そこでご確認です。- KUSANAGIのバージョンやエディションは何でしょうか?
- サーバーの環境はどこでしょうか?
フロントページにもある通り、
kusanagi status
の結果を貼り付けていただけると確認が取りやすいです。また、どの段階で確認して utf8mb4 になっていたのでしょうか?
kusanagi init 直後ですか? kusanagi provision 直後ですか? その他ですか?akiyo さん、こんにちは。
上記内容に補足します。
WAF はアプリケーション層の動きに応じてブロックされるものです。
アプリケーション層の制御は、使われているプラグインやテーマなどで設定内容がかわってしまうことがよくあります。
つまり、チューニングは必須で、その設定方法はサイトごとに異なるということです。KUSANAGIでWAF(NAXSI)を使う
https://wynes.info/techblog/archives/2606こちらの記事に書かれている内容が、まずはチュートリアルな内容が含まれます。
また「さくらのサービス」をご利用でしたら、下記の WAF も使用できると思います。
KUSANAGI の WAF ではなく、ご自身が扱いやすい方でお試ししてみるのも良いかもしれません。SiteGuard Server Edition (WAF) さくらのサービスでWAFを利用する場合
https://manual.sakura.ad.jp/cloud/server/os-packages/siteguard-firewall.html最後に、WAF の遮断ログを確認しながらエラーの原因を解決していくことが、今回の目的を達成できるかと思います。
collne さん、こんにちは。
頂いた情報だけでは再現性がないので、追加で情報いただけますと助かります。
1. kusanagi status の結果
トップページにも書いてあるとおり、情報が多ければ多いほど確認しやすいです。2. プロトコルが不明です。
$fp = stream_socket_client( *******
で伏せ文字の情報ももう少し開示してください。3. 再現できるソースコード
ソースはすべて提示できないと思いますので、公開できる範囲で再現性のあるソースをご提示ください。gontankun さん、こんにちは。
ホストの Ubuntu 側は、どのユーザーで作業されていますでしょうか?
root ユーザーでしょうか?また、git の設定はされていますでしょうか?
git config –global user.email “{GIT_EMAIL}”
git config –global user.name “{GIT_USER}”gontankun さん、こんにちは。
docker-compose 2.2.3 の件、ありがとうございました。
KUSANAGI Runs on Docker 1.3.0 にて修正されたようです。
ご報告いたします。gontankun さん、こんにちは。
情報ありがとうございます!
ちょっと私がすぐに試せないので、頂いたお話を拡散しておきます。プラグインに関しましては、WP CLI でインストールができます。
Docker や Vagrant で自動的に環境作成時に使うものです。wp plugin install (プラグイン)
このように使えます。
gontankun さん、こんにちは。
kusanagi-docker provision --fqdn wp.localhost wordpress
上記のコマンドで、こちらでは問題なく完了できることを確認しました。
上記のコマンドを実行する以前の、別の問題点があるように思えます。。。pants さん、こんにちは。
bcache もしくは fcache を有効にした場合、ログインされている場合はキャッシュされないと思うのですが。。。?
また、URLにクエリストリング(クエリ文字列)が付与されていると通常はキャッシュはされません。
ログインユーザーにクエリストリングを付与してみる方法も検討してみてください。bcache 設定のほうがわかりやすいので下記に例として示します。内容を参考にしてみてください。
KUSANAGI専用プラグイン
ページキャッシュの設定
3.キャッシュするクエリ文字列つまり、ここにないクエリストリングはそもそもキャッシュされませんので、要件を満たしているかと思います。
※KUSANAGI プラグインが古い場合もありますので、アップデートをされていない場合は、コマンドでアップデートできます。
kusanagi update plugin コマンド
bigjo さん、こんにちは。
追記です。
頂いたFAQを参考に以下のコードを試したところアップデートは終了したのですが、バージョンは変わりませんでした。(外部サイト:Twitter)
(もしかしてですが)問題点が変わっていますか?
当初の問題は『アップデートできない』だったので解決したと思っています。
改めて回答を読むと、『バージョンは変わりませんでした。』となっています。もし、問題点が別に変わったのであれば、解決した点と別の問題点が発生したということを記載していただけますと助かります。
そもそも今回のゴールはなんでしょう?なんのバージョンが変わればいいのでしょうか?
バージョンはどのバージョンの話でしょうか? KUSANAGI ですか? PHP ですか? Nginx ですか?
メジャーバージョンですか?マイナーバージョンですか?リビジョンですか?なっていてほしいバージョンと現在のバージョンは何でしょう?
どのように確認したときの話でしょうか?コマンドですか?ログですか?設定ファイルですか?クライアントからですか?ここから予想です。
PHP や Nginx のアップデートはうまくできたので解決しました。
ただ新たな問題が発生しました。アップデートした Nginx のバージョンをnginx -v
で確認したところ、リビジョンが古いバージョン 1.21.3 のままで、1.21.4 になっていません。上記の質問の意味ですと、Nginx の再起動が必要です。
一番手っ取り早いのは、サーバーの再起動ですが、コマンドで各モジュールごとの再起動も可能です。Nginx 再起動
kusanagi nginx
PHP7 再起動
kusanagi php7
(参考) KUSANAGIモジュール更新情報
bigjo さん、こんにちは。
投稿が反映されていなかった件ですが、許可していないタグを使用されていたため、スパム判定されていたようです。
タグを使用される際は、許可されているタグ(投稿ボックス上部のバーにあるタグ)以外の使用はお控えください。
bigjo さん、こんにちは。
返信頂いてたみたいですが、投稿が反映されていなかったようです。
反映していただきましたので、確認が遅くなりました。申し訳ないです。頂いたFAQを参考に以下のコードを試したところアップデートは終了したのですが、バージョンは変わりませんでした。(外部サイト:Twitter)
それでいいのではないでしょうか??
アップデートがないということなので、解決していると思いますけれども。。。?もともとの問題は、
yum update --enablerepo=remi
でエラーが出るということですよね?
もう一度試してもらっても良いでしょうか?
たぶん、エラーは出ないと思います。エラーが出た場合は、改めて下記を試してください。
yum clean all
yum update kusanagi -y
yum update --enablerepo=remi,remi-php56 -y
そして改めて確認として
yum update --enablerepo=remi
これでエラーが出た場合は、すべての出力をこちらに貼り付けてください。
よろしくお願いいたします。
bigjo さん、こんばんは。
ログは正常なログの最終行から、異常が発生した部分をすべてコピペしてください。
上記内容では、失敗していることはわかるのですが、原因が全くわかりません。ここからはもう予想になりますので、とりあえず試していただきたい内容です。
1. アップデート
FAQの内容 https://kusanagi.tokyo/faq/
Q6. yum のアップデートに失敗する場合は、どのように対応すればよろしいですか?
よりyum clean all
yum update --enablerepo=remi,remi-php56
上記を試していただいてもよろしいでしょうか?
なお、FAQへのリンクはトップページに記載してあります。2. 現在の環境
詳細に教えていただけますか?
kusanagi status
一部ドメイン名などが表示されますので、マスク処理をお願いします。
なお、質問する際に記載してほしい情報として、コマンド例がトップページに記載してあります。shinobu さん、こんばんは。
エラーメッセージの肝心な部分がないので、メッセージはできる限りそのままコピーしてください。
ここからは予想となりますが、アップデートはされていますでしょうか?
yum update kusanagi
yum update --enablerepo=remi
上記の結果を貼り付けてください。
もし、アップデートしても問題なければアップデートしてみて各種モジュールの再起動を行ってください。各種モジュールの再起動は下記記事が参考になるかと思います。
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